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2026/01/08

いす式階段昇降機 タスカルシリーズSTⅢとは?

年齢を重ねるにつれて、「以前は何ともなかった階段の昇り降りが少し不安に感じるようになった」という声は少なくありません。つまずきや転倒への心配から、無意識のうちに階段を避けるようになったり、家族が付き添う場面が増えたりするご家庭も増えています。こうした背景から、住み慣れた家での暮らしを続けながら、安全に上下階を移動できる手段として、いす式階段昇降機に注目が集まっています。
数あるいす式階段昇降機の中でも、「タスカルシリーズSTⅢ」は、家庭で使うことを前提にした分かりやすさと安心感から、多くの方に選ばれてきました。操作が難しくないことや、日常生活の邪魔になりにくい設計など、実際の暮らしを想定した工夫が評価されています。
この記事では、タスカルシリーズSTⅢの特長を分かりやすく紹介しながら、どのような方・ご家庭に向いているのかを解説します。階段に対する不安を感じ始めた方や、そのご家族が判断するための参考として、ぜひ読み進めてみてください。

いす式階段昇降機「タスカルシリーズSTⅢ」とは

タスカルシリーズSTⅢは、自宅の階段などで使うことを前提に設計された、いす式階段昇降機です。階段にレールを設置し、いすに座ったままボタン操作でゆっくりと昇り降りできるため、足腰への負担を抑えながら安全に上下階を移動できます。
大がかりな住宅改修や建物構造の変更を必要とせず、今ある階段を活かして設置できる点が特長です。そのため、「住み慣れた家をできるだけ変えずに、安全性だけを高めたい」と考えるご家庭に選ばれています。

また、操作方法がシンプルで分かりやすく、機械が苦手な方でも無理なく使える点も、家庭用として重視されているポイントです。使わないときはいすを折りたたむことができ、家族が階段を利用する際の邪魔になりにくい配慮もされています。
タスカルシリーズSTⅢは、介護が必要になってから使う設備というよりも、「階段に不安を感じ始めた段階で、安心を取り入れるための選択肢」として位置づけられる製品です。

タスカルシリーズSTⅢの主な特長

タスカルシリーズSTⅢは、屋内の直線階段に設置して使用する、いす式階段昇降機です。階段の昇り降りに不安を感じる方が、無理なく日常生活を続けられるように考えられており、家庭で使うことを前提に、使い方や設置後の生活への影響に配慮した特長を備えています。

まず大きな特長は、いすに座ったまま直線階段を移動できる点です。足や腰に負担をかけることなく、安定した姿勢でゆっくりと上下階を行き来できるため、階段での転倒リスクを抑えることにつながります。直線階段専用ならではのシンプルな構造により、急な動きがなく、自分のペースで安心して移動しやすい設計です。

次に、操作がとてもシンプルな点も、家庭用として選ばれている理由のひとつです。複雑な操作や覚えることはほとんどなく、基本的にはボタンを押すだけで昇降します。屋内での使用を想定しているため、日常生活の延長で使いやすく、機械が苦手な方やご高齢の方でも戸惑いにくい点が特長です。

さらに、使わないときに邪魔になりにくい設計も、日常生活を考えたポイントです。いすや足元部分は折りたたむことができ、屋内階段を家族で共有する場合でも、通行の妨げになりにくいよう配慮されています。生活動線への影響をできるだけ抑えながら、安全性を高められる点は、家庭用として大きなメリットです。

このようにタスカルシリーズSTⅢは、屋内の直線階段という条件に特化することで、「安心して使えること」「分かりやすいこと」「暮らしの邪魔にならないこと」を大切にした、家庭向けのいす式階段昇降機です。

レンタルにも対応しているから、無理なく始められる

タスカルシリーズSTⅢは、レンタルでの利用にも対応しているため、必要な期間やご家庭の状況に合わせて柔軟に導入を検討できます。「まずは使ってみたい」「将来のことがまだ分からない」といった場合でも、いきなり購入を決める必要はありません。
たとえば、体調の変化や一時的な不安に備えて一定期間だけ使いたい場合や、生活の中で本当に必要かを見極めたい場合には、レンタルという選択肢が安心につながります。使い心地や生活への影響を実際に確かめながら検討できるため、導入後の後悔を防ぎやすい点も特長です。
レンタルであっても、安全性や操作性といった基本的な使いやすさは変わりません。今の暮らしに合わせて選べる柔軟さが、タスカルシリーズSTⅢが家庭用として選ばれている理由のひとつです。